2011年秋・よだか組メンバー紹介

佐藤敏之(舞台、小道具担当)

この秋よだか組デビュー! ソングステージではモジャおじさんと小学生たちに言われ、大人気!『よだかの星』の鷹の場面では毎回あちこちからコワ~イと言われてます。帰れ~っ!と連呼された日もありました。そんな時は裏で大喜びしてます。


佐藤久司 (照明、稽古担当)

いつも黙々と仕事をこなし、本番前の稽古メニューを考え、問題があれば決して妥協しない充実した稽古が出来ています。
ソングステージのソロでマイケルジャクソン!と言われたりしている。


石窪朋 (衣裳担当)

よだか組のアイドル、永遠の少女!ソングステージの衣裳は他の座員には着こなせないに違いない。
公演した学校から送られてくる感想文には朋ちゃんの歌う『ひみつ』が印象に残りました。というのをよく見かけます。


彦坂仁美 (制作マネージャー)

よだか組の女神。この秋は制作マネージャーとして学校の先生へ連絡をしたり打ち合わせをする。
温かいお弁当を食べたい(食べさせたい)ために、バラシを中断させることもあります。


湯田亜希 (ピアニスト)

いつも笑顔で好感度ナンバーワン!
ソングステージではピアノ以外に打楽器、「ひみつ」のコーラス部分を歌ったり大活躍。
笑顔でビタミンC!と言いながら人数分のみかんをお茶場に置いてくれる。


君嶋伸昭(舞台監督)

よだか組最年少の舞台監督。
みんなにすごく信頼されています。何があっても慌てず騒がずいつも落ち着いているので出演者は安心して舞台に立てるのです。
感謝感謝!


川鍋節雄 (11/7~11/11と11/25、26の舞台監督)

今回のツアーでは6つの学校と1つのホールの公演で舞台監督を務めました。
バラシ中、生徒さんたちに監督だ~っ!と言われたり又ある学校では「宮沢賢治さんだ!」と言われたりしました。こんなに注目される舞台監督は他にいないかもしれません。


コメント:彦坂仁美
写真:石窪朋

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