オペラ『森は生きている』劇場日誌(9月14日):富山直人

『世界の舞台袖から(仮題)』

どうも、『森は生きている』稽古場日誌&劇場日誌 初登場の富山です。

楽日まで今日を入れて、あと4日。
舞台の様子をちょっとだけ紹介しましょうね。


今日の本番前の稽古です。


今日はA組。

この画像は、ボクが本番中常に控えている、上手花道奥からのアングルです。
客席からは見えないアングルをお楽しみ下さい。

ピアノの大坪夕美さんのA組初日。
そして、A組兵士役福太郎の楽日でもあります。


兵士と娘のシーン。

開演1時間ちょっと前。



王宮の抜き稽古。


三人乗りの難破船。

開場15分前、つまり開演45分前。



これは反対側、下手花道からの画像です。

大坪さんと合わせる女王青木さん。
アタマに手拭いをキリッと巻いて、気合い入ってます。

開場5分前、開演35分前。


おっかさん彦坂ともうひとりのむすめ沖のデュエット。


舞台奥からの画像もどうぞ♪

こうやって、役者もピアニストも、毎日お客様をお迎えするギリギリまで稽古しています。

最後にもう一枚。


おまけ。

この照明で、この舞台装置の飾りはアリマセン。
ちょっと珍しい画だったのでパチリ。
ボクの趣味に偏った、マニアックな一枚でした(笑)

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