『世界の舞台袖から(仮題)』
どうも、『森は生きている』稽古場日誌&劇場日誌 初登場の富山です。
楽日まで今日を入れて、あと4日。
舞台の様子をちょっとだけ紹介しましょうね。
今日の本番前の稽古です。
今日はA組。
この画像は、ボクが本番中常に控えている、上手花道奥からのアングルです。
客席からは見えないアングルをお楽しみ下さい。
ピアノの大坪夕美さんのA組初日。
そして、A組兵士役福太郎の楽日でもあります。
兵士と娘のシーン。
開演1時間ちょっと前。
王宮の抜き稽古。
三人乗りの難破船。
開場15分前、つまり開演45分前。
これは反対側、下手花道からの画像です。
大坪さんと合わせる女王青木さん。
アタマに手拭いをキリッと巻いて、気合い入ってます。
開場5分前、開演35分前。
おっかさん彦坂ともうひとりのむすめ沖のデュエット。
舞台奥からの画像もどうぞ♪
こうやって、役者もピアニストも、毎日お客様をお迎えするギリギリまで稽古しています。
最後にもう一枚。
おまけ。
この照明で、この舞台装置の飾りはアリマセン。
ちょっと珍しい画だったのでパチリ。
ボクの趣味に偏った、マニアックな一枚でした(笑)
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