オペラ『おぐりとてるて』稽古場日誌(8月12日):川合福太郎
今日は10場・『毒殺』を立山さんが入られるまで役者が自分たちで場面を作っていました。
大石さんが毎回微妙に違う、不思議で楽しい舞を何度も踊っておられました。
この舞は最終的にどういう舞になるのか、個人的にとても気になります。
演出助手の玲子さん。
いつもスパッと物事を言う人ですが、演出家不在の稽古場を的確に進行させる腕前には惚れますね。うーむ、流石、江戸っ子ですね。
世間はお盆休みですが、稽古場は熱気があり、とても面白かったです。
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