「オペラ『タング-まほうをかけられた舌-』+うたのステージ」、4月16日に無事終了しました。ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
暗い中キメてるしんちゃん。
2月13日に始まった稽古も、途中2つのチームに分かれて他の演目を公演し、ちょうど一ケ月の“温め期”を経て、3月28日に再始動しました。
街のウワサを語る人々。
『タング』は3月31日に全曲完成し、一気呵成に仕上げて本番までぐいぐい進んでいきました。
振り付けを覚えるために2組同時にお稽古。
「うたのステージ」も大幅な改編や振り付け、楽器の演奏があり、一同やってもやってもやることがたくさんある状態を駆け抜けて、初日の幕が上がりました。
ピアニストにメイクを施すA組ナツメグの玲子さん。
プロも唸った照明は、座員の佐藤敏之さんのプラン!愛情たっぷり注いでくれました。
萩さんはロビーで全労済マスコットの“ピットくん”と満面の笑み!
4月入座の新人2人も販売やお茶場係を頑張りました!左が白石静香、右が荒井美樹。真ん中は3年目の制作スタッフ森ちゃん。これからもよろしくお願いします!
劇場に入ってからも稽古稽古です。オペラのセットのまま、ソング「岩手軽便鉄道の一月」を歌うA組。
千秋楽、最後のステージを前に記念撮影するB組。
終演後のロビーにはお客様の笑顔が溢れ、私たちもホッと一安心。来年からは全国を旅します。みなさまとまたどこかでお会いできますように…。
おまけ
翌日はB組少年役のしんちゃんの実家(坂戸の焼肉屋さん!)で有志による打ち上げでした。
すっかりリラックスしてます。美味しかったぁ!
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