劇団おとみっくの『セロ弾きのゴーシュ』に行ってきました!
劇団おとみっくは、学芸大の学生から生まれた劇団。もう立ち上がって11年になるのですって!
さらに今回は“ことみっく”の子ども達も一緒の公演。
ワクワクして、朝の仕込みからやってきました、ら……
っと、こんにゃく座員がいっぱい(・∀・)
あ…。全員揃って撮ったと思ったのに、ゆず子が写っていない…。ごめんね。
照明はうるおさん。
カツカツの仕込み時間でしたが、座員によってガシガシと仕込んでいきます。
照明が落ち着くと、舞台をガシガシ仕込んで行きます。
おや。
平台の下から誰かの足が。
iPhoneが引っかかって入れない!って叫び声が聞こえたのでお尻のポッケから出した。あとの図。
こんな狭いところに入っちゃったのはチャミさんです。
決して遊んでいるわけではないんですけど……
出るときはこんな感じ。
決して遊んでいるわけではないんですけど……(u_u*)笑。楽しそう。
平台の下に置いてある、箱馬の位置を直してくれました。ありがとうございました。
照明、舞台と仕込んで、場当たりゲネプロっと、どんどん進んでいきます。
おとみっくの人たちは、自分の事もやりながら、子ども達の誘導や指示もしていて、すごいなーっと見ていました。
子ども達も本番前のこのすごいペースにちゃんとついてきてて、しっかり歌ったり動いたりたくましかったです!!
しかも本日はゲネプロやって、マチネ・ソワレ公演。
全3ステージ!?子ども達もすごい集中力!
そして…
島田さんはマチネとソワレでキャラが違うのでした。
マチネ公演はおじいさん。ソワレ公演はおばあさん。
写真はおばあさん。
しかもおじいさんの方のカツラはなんと手作りだと!?すごい。
おじいさんのときはこんな感じ。
キャラが全然違っていてびっくりしました。さすがです。。
子ども達もたくさん出てきて、とても可愛かったです。
グスコーブドリをゴーシュの周りで朗読したり、
たぬきと一緒に出てきたり、
ネズミの子がいっぱい出てきたり、
おとみっくのみなさんも、個性豊かで、子ども達も本当に可愛かったです。
とても楽しい公演でした!
おつかれさまでしたっ!
舞台写真:姫田蘭
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