遠野組 稽古場日誌(3月24日):沖まどか

いよいよ始まりました! オペラ『遠野物語』のお稽古です╰(*´︶`*)╯ 

2019年の2月に公演し、今年4月から東北や中部北陸の演劇鑑賞会の例会で上演させていただくことになりました!!
 まさか、またこの作品を演れるとはっ(*´罒`*) 
 という訳で、まずは稽古場に立て込みます。

 














とっても大掛かりな装置ですねっ!



















大きな壁っ!

 














スロープもつけて、

 


















大きな障子やら壁やらも吊って、

 


















神棚もつけて、

 


















街灯もつけて、、、

 


















真剣に黒くしたり、、、



 今回のツアーには同行しないけれど、 演出部だった篤史くん、衣裳部だったチャミさん、優しいまなちゃんが手伝いに来てくれました♡ありがど♡




















衣裳部さんはあらかじめたくさん準備もしてくれていて、本日は縫い物をされておりました!





















小道具さんはリストを見ながら各場面の小道具を揃えていき、田植えのシーンで使う苗をせっせと作っておりました!



















いっくんは先日までの『森は生きている』のツアー中、移動のワゴンの中でもせっせと苗を作っておりました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 


 そんな仕込みの傍ら、昼からはBスタジオでは、岩手県出身のしままなぶさんに来ていただき、方言をチェックしていただきました☆


















演出助手の花島さんは相手役の台詞を喋っていきます。 昨日まで『こんにゃくざのおんがくかい』に出演していた春枝さん♪お疲れ様ですっ! 


 さて、いよいよ、立ち稽古が始まります。 まずは眞鍋さんが来るまで、自分たちで思い出しながら各場面あたっていきます。

 立ち稽古も、しまさんにチェックしていただき☆











懐かしいキャラクターがどんどん出てきて、懐かしい(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜


















新しく仲間に加わった理恵さんも、問題なくバンバン立っていきます!


















月日が経ち、さらにパワーアップした作品をお届けできますよーに、お稽古に励んでまいりますっっっ(((o(*゚▽゚*)o)))


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