遠野組 稽古場日誌(3月29日):豊島理恵

「遠野物語」新メンバーとしてツアーに参加します豊島理恵です。 
入座してから和物のオペラに出演するのはなんと初舞台「あまんじゃくとうりこひめ」以来ですので20年ぶりです(笑)ずっと和物のオペラに出演したいと思っておりましたので、願いが叶って嬉しいです♫ 

 今回の役どころは闇、柳田家の女中、山女、阿部家の人々、長者の娘美緒と色々な役を演じています。 
稽古インまでの3月前半は時間にゆとりがあったので、体力づくりに毎日朝夜20分のストレッチ、瞑想、1時間のウォーキング、舞台や映画を観て、遠野物語の世界観に触れるため色々と準備しながら楽しくインプットな日々を過ごしておりました。
 ドキドキしながら稽古イン。 俳優座の研修所であんなに授業で和服の所作やら襖の開け閉めをやっていたはずなのにいざ稽古で芝居してみるとなんとも難しい。と言うか忘却の彼方…。着物を着て茶器をカチャカチャ言わせずスムーズにお茶を出すの緊張するんですよ。これが。所作の動画を見まくって研究しております。お稽古あるのみです。 
遠野のお国ことばもあるのでネイティブの喋りを獲得中。 本番までやる事が満載でとっ散らかり気味ですが、全集中で作品と向き合って参ります。

 わたくしの話はさておき…。 

 今日ははじめての器楽入りの稽古です。
 朝吹さんのチェロの重厚な響きや、岩佐さんのフルートの透き通る音、高良さんのパーカッションが入るとまた場面場面が締り、真理子さんの表情豊かなピアノと重なって更にワクワクが高まります♪ 

 楽士のみなさまよろしくお願いします!














器用な小道具係のいっくんがまた何かを作っています。
ん?なんだ? じゃじゃーん!ししゃもだっ!


















あまりに本物そっくりに出来上がっていたので、まわりから「ししゃも職人」と命名されておりました(笑)

 そして今回2年ぶりに同期のひろか、彦ちゃんと一緒にツアーをまわるので心強いです。 私達4月で座歴が21年目に突入。 
スゴいことです!!
 


















 最後に。
昨日金沢市民劇場さんの総会記念講演へ呼んでいただき、金沢へ行ってきた萩さんから「キャストみんなにプレゼントあります!」とアナウンスが。 
 金沢市民劇場の会員の方から素敵なマスクケースを頂きました!


















ありがとうございます☆

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