ネズミ組 メンバー紹介(2021年12月ツアー)

島田大翼 🐭島田大翼

熊本から上京してバンドをやるつもりが上手くいかず、大学の頃にオペラを始める。2005年に入座。野ネズミの鼓手兵の一人だけど、軍隊からはぐれる形で天竺一座に加わる。お芝居にも恋にも一所懸命。本人も一途という点では誰にも負けない。


小林ゆず子 🐭小林ゆず子

岐阜にいた頃こんにゃく座のオペラに参加した経験がある。ピアノを専攻し東京音楽大学へ。卒業後はYAMAHA銀座店で働いて2013年に入座。腕っぷしも気も強い、しっかり者の娘役として天竺一座に花を咲かす。普段も仕切り上手でムードメーカー、そしてお茶目さん。


西田玲子 🐭西田玲子

サンリオピューロランドで踊って暮らしていたのに、こんにゃく座のトラックが可愛く見えて2005年に入座してしまう。恋に報われない悲しい娼婦役。こんなにキャラクターと一致している人はいない。普段から愛嬌たっぷりな人だが、仕事はきっちりやる。


髙野うるお 🐭髙野うるお

国立音楽大学声楽科出身。舞台に立ったり学校の先生をやったりといろんな形で音楽と関わりながら1999年に入座。大勢の若者を軍隊に送り出して出世するが、いざ危険を感じるとすぐに逃げ出す小賢しい野ネズミ役。「ネズミの涙」以外のオペラでもあらゆる役をひょいと演じ分ける人。普段も冷静沈着だったりおチャラけだったり、計り知れない。


吉田進也 🐭吉田進也

劇団青年座研究所や円演劇研究所を経てこんにゃく座オペラ塾に入り、2019年に入座。給仕役だけど「西遊記」をやる時には龍の中に入ったり太鼓を叩いたりとけっこう忙しい。本人もよく働く質で、状況を広く捉えて仕事をする。なのに時々予測のつかない行動に出る。


北野雄一郎 🐭北野雄一郎

福岡から上京、日大法学部から文学座養成所へ。2008年こんにゃく座へ入座。天竺一座の孫悟空役を放り出し、憧れの軍隊へ。臆病者の気質から、白旗揚げて降参しようとした民間ドブネズミを虐殺してしまう。本人は至って温和で、小春日和のようなひと。そしてさりげなく聡明さを備え持つ。


梅村博美 🐭梅村博美

中学生の時に長野でこんにゃく座の「あまんじゃくとうりこひめ」を見て1985年に入座、現ネズミチームでは一番の古株。「天竺一座」のリーダーとしてどっしりと、一家と劇団を支える大黒柱。普段は飄々とマイペース。そして分け隔てなく皆に親切。


富山直人 🐭富山直人

大阪から上京して10年ほどバーテンダーをやり、1998年に入座。気の優しいお父さんネズミだけど、これまたどっしりとおっ母と支え合いながら生きてる。私生活ではどちらかというとダンディーでお洒落。


沢井栄次 🐭沢井栄次

富山洗足学園から川崎洗足学園へ、バリトンからテノールへ。歌い手として活動する中で、川崎にあるこんにゃく座に導かれてゆき2008年入座。劇中ドブネズミ役では己の我慢強さを力強い声でアピール。「長男だから!」と言い放っているが、本人はもろ末っ子気質。


山本伸子 🐭山本伸子

岐阜県の出身。国立音楽大学の声楽科で歌を学ぶ。保健室の先生なんて夢もあったようだけど、2003年入座。居場所を失い、泣いて彷徨い歩く難民ネズミ達の中で一人だけ無邪気に笑っている。抱かれた子供は既に息絶えているらしい。「ネズミの涙」ツアーに加わって5年目。信念が有るようで無い、無いようで有る。


壹岐隆邦 🐭壹岐隆邦

武蔵野音楽大学で音楽を学ぶ。今も昔も埼玉に住む、埼玉の人。2010年入座。ドブネズミの兵隊として敵を討ち取ったくせに、死体を見てはやたらと泣き叫ぶ。普段は叫んだりしない穏やかな性質。


花島春枝 🐭花島春枝

東京出身。高校生の頃こんにゃく座のチラシのデザインに衝撃を受ける。横浜国立大学院の修論では林光を研究し、1998年に入座。ドブネズミの斥候隊長の愛人として側で尽くそうとするが、なんだかバシバシ叩かれては幸せそうにしている。このチームの泡玉のような存在、場がわぁーっと盛り上がる。


服部真理子 🎹服部真理子

こんにゃく座との関わりはキャストのみんなよりずっと長い。舞台には軽やかにステップを踏みながら登場し、多彩な音色で「ネズミの涙」の音楽を引っ張ってくれている。みんなの憧れの女性。


高岡由季 📢高岡由季

富山県出身。大学時代にこんにゃく座のオペラと出会い、こんにゃく座オペラ塾を経て2014年に入座。音響ネズミとして舞台袖でiPadを扱い、爆撃音や銃声を鳴らしている。こんにゃく座のアイドル。ほんわり笑顔が魅力的、芯は強い。


文責:島田山本小林、写真:島田

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