翌日。仕込み→本番→バラし。
会館の近くで、宿泊したので、皆で徒歩でホールに向かいました。道すがら、「を」←この字をなんと呼ぶかという話になりました。私は幼い頃から「ちいさいを」と言っていました。
北海道出身の朋さん、埼玉出身のさとみさんは、「くっつきのを」と言ったそうです。

岩国の朝は凄く寒い。皆さん、厚着ですね。今年の冬は全国的に寒いのでしょうか。行きの道では綺麗に晴れていたのですが、搬入が始まる頃は風が強くなり、空も曇って雪がチラついてきました。主催さんが一緒に搬入をしてくださったので、いつもより早く搬入を完了することができました。ありがとうございました。
それにしても[森は生きている]の公演日に雪が降るというのは、絶好の[森~]日和。ロシアの冬をなんとなく想像させませんか?

因みに三月の精が見ている景色はこんな感じです。
0 件のコメント:
コメントを投稿