イヌ組 in 奈良県大和郡山市『DMG MORIやまと郡山城ホール』(10月28,29日):熊谷みさと

とうとうこのツアー最後の公演になってしまいました…われわれイヌ組は郡山へやってまいりました!

27日は彦根からの移動日で、少しゆるりとした時間の中、京都に寄って散策したり、映画館で興奮したり、奈良公園で鹿と戯れたりなど、それぞれの楽しい一日をすごしました。

そして奈良のホテルに着いてみたら、


なんと素敵なのが飾ってある!!

そしてお部屋に入ったら、


わお!!柿ピーとメッセージ!

冷蔵庫にはビールとチョコレートとチーズがタワーになって私たちを待ってくれていました。

奈良演劇鑑賞会のみなさまからのあたたかいおもてなし。ありがとうございます!!



そのおもてなしに元気をいただき、翌日、張り切って最後の仕込みをします。



イヌ仕様に生まれ変わった超便利アイテム・SHIMAZON ともこれで一旦お別れ…



月の中で空を見上げる舞台部


お茶場では、演出の上村さんが送ってくださった「玉ねぎ のむ出汁」に興奮する人々が。
玉ねぎ最高だし厳重に護られた包みを開けていくのもマトリョーシカみたいで楽しかったです。
ありがとうございました…!!



ロビーではお犬さまがアマビエの顔出しをして遊んでいたり


キーパーソンの飾り付けがしてあったり。

新助がめちゃくちゃイケメンではしゃいでしまいました。
鑑賞会の方々が歓迎してくださっているのが伝わってきて、そしてばしゃばしゃ写真を撮らせてもらっていたら、笑顔でたくさん話しかけてくださってとっても楽しかったです。


楽屋では、最後まで茶坊主を坊主たらしめるためのジョリジョリタイム


真剣な、おしの


春斎は寸暇を惜しんでお休み中…!?


最後と思うと決めポーズ撮影も捗りますね、かっこよすぎて私のカメラロールが大変です




最後までしっかりみっちり稽古をして、2日間の郡山ステージ、大切にお届けしました。


時折笑い声が聞こえてきたり、息を飲む雰囲気が伝わってきたり、奈良演劇鑑賞会の方々が一緒に舞台を創ってくださっていることを改めて感じて、とても幸せな時間でした。




惜しみなく送ってくださったあたたかい拍手に包まれて、オペラ『イヌの仇討あるいは吉良の決断』2021年の旅は幕を閉じました。

13日間9ステージの長くて短いツアーでしたが、1ステージやる度にたくさんの発見があり、作品の魅力に何度もハッとさせられました。
千秋楽を迎えた今も、またいつかこの作品がやれたらな…と願わずにいられません。

そして近畿の鑑賞会のみなさまにまたお目にかかれる日を楽しみにしております。



ありがとうございました!!




☆~☆~☆ おまけのお写真たち ☆~☆~☆


公演後は髪型がなかなか面白いことになりますので、密かにパンク選手権をしていました。


おしのはこんな感じ


春斎はこんな感じ


優勝はダントツでお三でした



大変美しい照明に心奪われる日々…


舞台部壹岐くんも朗々と歌いたくなるってもんです


月に向かったら


そりゃポーズもしますよね



一学さんは隙あらば文明の利器を巧みに操りバリバリ仕事します


一方、おしの&おしんは自販機と初めて出会い…


こんな便利なものが!?と早速買ってみるおしん


自販機の次は春斎を挟むしんしの


この3人同期なのです。
入座以来ずっと3人共演は無かったのですが、昨年末に初めて一緒になってから共演の機会が増えてきました。


こちらは殿の身代わりの稽古に励む一学。
御隠居さまの身代わりを本当にしようとするとこうなるのですね、この姿を見るのが楽しくて好きだけどこれは確かに吉良の恥にはなるかもしれない…



裏方だったり出演だったりの黒衣甲乙丙丁。本公演の時は無かったスペシャル四声が出現して楽しそうでした


お犬さまも黒衣に興味津々…?


そんなお犬さまのショッキングな場面、


裏側はこんなことになっておりました。


お犬さまを操っていた黒衣乙が


今度は赤穂に囲まれる…
赤穂も操っていましたものね


そんな赤穂もある日裏側がこんなことになっておりました。


黒衣を激写と見せかけて一学を隠し撮り…?


なんとも立派な風貌です


凛々しい横顔の平左さん


懐かしいひとたちのサインを発見してびっくり!


和物のオペラということで、衣裳を身につけるということもそうは慣れないものでありました。
1人でささっと着られるひともいれば、近くの役同士で着せあったり、


吉良さまの白い着物は、黒衣丙あかねさんがいつも着付けしてくれていました


顔つきチェックに余念がない御隠居さま


女子楽屋では着付けリレーが出現することも。
春斎は1人でさっと着られる上に出番が後の方なので、女子楽屋の人々はいつも春斎どのに助けを求める日々でした。




これはおしのが牙突零式を試みているところです
いろいろと憧れはあるものの、現実が伴っていないことがバレバレですね…でも憧れはあるので刀をこっそり借りては突きのポーズとかしてます。ポーズだけ。



黒衣たちが新聞紙でゴミ箱を折っているところを腕組みして見張る一学さま



旅リーダーでもあった島田一学さまは、荷下ろしの時に「さからうものは死けい!」とジャイアニズムを発揮してトラックの中に座っていて


最後の最後までとても楽しいひとたちなのでした



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